「風のうわさ」発売記念店頭デースペシャル握手会@アキプラ


8月1日、17:00。
ハロコン開催期間中のため久しく出来てなかった握手&会話の機会、
「風のうわさ」シングル発売イベント、その中でもメンバーを3分割して
3店舗同時に開催される方のイベントの開始時間。
それは共に、にい☆彡のその日の仕事の定時終了時間でもあった(;´△`)
普通にやってたんじゃぁ絶対に間に合わないスケジュール。
でもここで諦めるわけにはいかない!だってよりにもよって
かえぴょんの相方がもろりんだもの!←それ理由になるのか
同僚が昼飯に食堂へ向かうのを横目に見ながら、
「これ大豆ですから」や「そこは持っとかないと」なバータイプのお菓子を食うこともなく
空腹のまま一心不乱に仕事に取り組んだ結果、なんとか16時前にノルマ達成。
よっしゃ行くぞー!(←mixか)待っててねもろかえ!と
着の身着のまま・・・ってのは言い過ぎだけど(何、ほとんどそんな感じで
急いで秋葉原へと向かうのであった。


秋葉原石丸電気アキプラ着、16:50。
ギリギリのところで間に合い、なんとか1枚CDを確保してうろついてると
程なくいつもの面々に出会う。
絶対いつもよりオイシイはずのイベント(知り合い談)で
1回しか握手しないことをツッコまれたが、こっちだって生活かかってるんだ、
仕方なかろうもん←何故エセ博多弁
程なくして、「風のうわさ」の衣装を身にまとったもろかえが登場。
・・・この衣装ってこんなにスケスケスケルトンだったんすか(*´△`)(超何
前から見てたらそんなに気にならないけど
(つか対面してまじまじ見てたら変人扱いされるわノ△`)
後ろ姿を見てたら白い上着の下にうっすら緑&黄色のインナーが・・・
おまけに暑さ対策で設置された扇風機の風が、もろりんの衣装をヒラヒラさせて
その度もろりんの背中が見え隠れ・・・
ただでさえ急いでやって来て汗かいてるのに、また変な汗追加しそうなので
とっとと自分の準備を始めることにしようっと(激何


トイレに駆け込んで汚れた体をボディペーパーで拭いたり
髪型を直したりしつつ、いつものように30分ほど過ごしたあとで
握手列に並ぼうとしたわけだが、これが大きな間違いであった。
いつも6人のところを2人でやるんだ、1人頭の時間が長いことは
いくらこのオレでもある程度は予測出来ていた。
だが今回の長さはわけが違う。一行に流される気配がない・・・
っつーか握手流しのスタッフさんが客の後ろにいねぇー(:゜△゜)
田中さんは握手券回収してるだけだし、イケメンさんは2番手かえぴょんの隣で
いつにも増してニコニコしながら見ているだけである(ノ∀`)
ある人はかえぴょんと90秒会話できたとか。ぼ、ぼんばけー?!
そんな状況だから握手列は一向に流れていかない、
イベント終了予定時刻の18:00を回っても、自分の前には
10人前後の握手待ちの列が残っている。
完全に失敗だ・・・このままじゃ握手出来ねぇかも・・・と
せっかく乾いた汗がまた吹き出そうになったが
18:10、なんとか握手券を回収してもらい
ギリギリのところで参加権確保!
あぶねぇあぶねぇ・・・次からはあんまり余裕ぶっこかないようにしようっと。


握手順はもろりん→かえぴょんの順。
まぁこの2人ならどっちがどうでも無問題だがな(何
まずは「櫻の園」以来物凄く大人っぽさを増して、今回の衣装でも
セクシーさ全開のもろりんから←ってその紹介必要か?
☆彡「やぁ、つーかもろりん平日の5時は社会人にはキツいよもろりん」
もろ「あはは〜、でもこうして来てくれたじゃないですかぁ」

またそうやってほんわか笑顔で人の心をガッチリキャッチするようなことを(*´∀`)←何
☆彡「もう必死になって、昼飯やおやつも食う時間を惜しんで
    急いで仕事仕上げて来たよ」
もろ「え〜大丈夫ですか?ってあたしもお腹空いてるんですけどね。   
    お昼食べてからはリハとかやってたから・・・・」
☆彡「じゃあ夜はお互い腹ごしらえして、体調万全で頑張りましょか!」
もろ「はぁ〜い、待ってますねぇ〜」


最後は・・・って2人しかいないけど、かえぴょん。っていきなり顔見るなり
かえ「あっ!ありがとうございますー!」
いやーん、そんな幸せそうな顔して出迎えないでー!←超馬鹿
☆彡「やぁ、しかしかえぴょん2日前告知は遅すぎるよかえぴょん
かえ「(笑)」

いやはや、久し振りに間近で見るかえぴょんはやっぱカワイイなぁ、と思っていたら
・・・言うことすっ飛んじまったい(ノ∀`)
☆彡「うあー何言おうとしたんだっけなーチキショー」
なんて本人の目の前で臆面もなく言ってみると
かえ「じゃあまたあとで握手する時までに思い出して下さいね!」
いやまぁ確かにこの後も会いに行きますけども?(ノ∀`)
そんなキラキラの笑顔でそんなこと言われちゃぁ
おにい☆彡ちゃんどーにかなっちゃうってばよ!(何
最後にかえぴょんから直接手渡しで「ISHIMARU DASH!」を受け取り
(↑8.1アキプラ組だけの超特権だったらしい゜∀゜)
次の会場へ向かおうとしたその時。
☆彡「そーだ思い出した!(告知遅くて準備期間短くて)
    手紙とか、麦わら帽子とか、さいたまで使った横断幕とか
    持って来ようとして忘れちゃったよ、って言おうとしてたんだ!」

・・・笑ってくれてはいたが、わざわざ思い出してまで言うネタぢゃなかったな(ノ∀`)
いやこのセリフの何が重要って、かえぴょんに横断幕が見えていたのか
確認を取るために至極重要なセリフだったんだよ。
かえぴょんならきっと「あー!あれそうだったんですか?うれしい!」と
返してくれるだろうなぁと思ってたんだけどね←どんだけー
ま、自分の不甲斐なさ・・・・というより間近で見るかえぴょんのカワイイさのせいで(超何
結局確認取れずじまいになっちまったがね(ノ∀`)


知り合いがまだ握手してるのを忘れて、次の会場に行きそうになるのを
なんとかすんでのところで踏みとどまるくらいに高まりつつ(ノ∀`)
みんなの握手が終わるのを見届けると、2人を置いてお先に
次の会場、SOFT2へと向かうのでありましたとさ。
その道中、何やらオレの握手している時の様子を見ていた知り合いが
”握手するまではガチガチだったのに、握手した瞬間ニヤニヤしだしてキモかった”とか。
・・・まったく浅はかだなぁ、アレは「いやー参っちゃったよー」という
心境を表情に表した、にいの名演技だと気付けないとはね←その発想こそがもうキモい
まぁいいさ、とにかくさっき家宝となったかえぴょん手渡しの
ISHIMARU DASH!」を厳重に梱包してしまい込んだら
とっととSOFT2に向かおうぜおまいら!
愛しのかえぴょんが、今や遅しと待ってるぜぇぇぇぇ・・・
ってまだアキプラで握手し続けてるかな(ノ∀`)