「風のうわさ」発売記念店頭デースペシャル握手会@SOFT1・1F

1人当たり30秒前後。
某ツワモノのように90秒なんてぇのは神の領域だが
それでも必要充分な会話時間が与えられていた
昨日の分割イベントもろかえver。
と言っても決して長さが重要なわけではない。
もろかえの2人に絞って、言いたいことや聞きたいことをじっくり会話出来る、
それこそが今回のイベント最大のセールスポイント。
しかもCD1枚分、1260円でいいというリーズナブルさ(何
この機会をむざむざ捨てるわけにはいかねぇ、今日も何が何でも参加するぞ、
昨夜もろりんに「明日は仕事で(17時には)来れないかも」と言った時の
あの寂しそうな顔を二度とさせないためにも←微妙に目的ズレてねぇか
意地でもオレはSOFT1に行くんだ!と
今日も息巻いて仕事に励むにい☆彡。結果、


15:00過ぎにはほとんど仕事終了ヽ(´▽`)ノ
このまま向かうのは逆に時間が余りそうなので、同僚に
「なんか手伝えることある?」とか言っちゃう有様(ノ∀`)
まぁ下手に手を出すと深みにハマってしまいそうなものばっかだったので
そそくさと退却して(何、一路秋葉原へ。


今日はだいぶ余裕を持って現場に到着。
多少小銭が入ったおかげで、1枚か2枚か悩める状況ではあったが
ここは何かを予感してとりあえず1枚だけ購入。
後々この判断が功を奏す結果となるのであるが・・・
まだ時間があったので、しばらく店内を物色。
3階に上ってウロウロしていると、パーテーションの向こうから
大音量で響き渡るリハーサルの模様。
迂闊にもネタバレされちったい(ノ∀`)
しかし誰も上がってこないな・・・集合場所どこだっけ?と思いつつ
1階の奥に向かってみると・・・


非常階段に押し込められた客が既に長蛇の列を(;゜△゜)
抜かったー!と心の中で叫びながら、急いで列の最後尾へ。
・・・3階は3階でも非常階段の3階だったのねorz
まぁとりあえず最初から並んでれば問題ないだろう、ってことで
適当に待ってると列がゴソッと移動、いよいよ握手会の開幕である←大げさ


しかしこの非常階段が暑い・・・
せっかく店内の冷房で体温を適正に下げて来たのに
こんなところにずっといたら汗だくになっちまう・・・
ヲイ、とっとと出してくれよ!2人の前へ汗びっしょりで登場させる気か?!
などと思っていたのだが、ついに階段の1階にたどり着く頃には
何故かすぅっと汗が引ききっていた。
気温はほぼ変化がないのに、妙に芯だけ凛と冷たい感じ。
我ながらさすがの集中力、惚れたオンナの前じゃ
醜態は見せられねぇもんな!(何


握手券を渡して非常階段を出ると、突如現れた
かえもろ(今回の握手の順序的表現)の2人。
YDの衣装・・・かえぴょんカワイイなぁ、もろりんセク(ry←なぜ
用意してた言葉を握手順に合わせて脳内で瞬時に並べ替え
よーし臨戦態勢整った、意を決してかえぴょんの目の前へGO!
☆彡「かえぴょん今日の待機場所は暑かったよかえぴょん
かえ「あはは!大丈夫でした?」
☆彡「んーまぁなんとか、ね。あぁそうそう、昨日お客さんに1人
   外人さんが来てたけどかえぴょん気づいた?」
かえ「あー、いましたよね?」
☆彡「あの人、実はオレが連れて来ちゃった感じなんだよねぇ」
かえ「えー?!そうだったんですか??」
☆彡「なんか一人で整理券もらっちゃって、なんだかわかんない感じだったから
   「six girls」とか「singer」って教えておいたよ、あと「pretty?」って聞かれたから
   「yeah,pretty!pretty!I think so!」って答えといたよ〜
かえ「あはははは!じゃあ今度また来てくれた時のために
    英語勉強しといてくださいよ!」
☆彡「ええぇ?!オレがすんのぉ??
    もう勉強辞めて何年経つやら・・・^^;」

オレもホントに成長したもんだ・・・一推しと堂々と雑談出来るようになるとはな(ノ∀`)


続いてもろりん。昨日の夜の残念そうな表情が一転、
目が合った瞬間にパァッと明るい笑顔に!←脳内?
☆彡「もろりん今日もなんとか間に合ったよもろりん」
もろ「うふふ、来てくれて嬉しいですよぉ〜」

そんなこと言われてこっちも嬉しいですよぉ〜(何
☆彡「今日の衣装・・・アレだね?ってことは今夜の
   (ポッシボーの)バースデーパーティー、気合い入れて
   盛り上げていかないとだね!」

そう言った直後、もろりんの表情が柔らかく緩んだと同時に
彼女が握ってくれてる手に入る力が強まったり弱まったり・・・
なるほど、これが噂に聞きし”もろりんのギュッギュッ”か!
やっべぇ、もろりんの表情と相まってちょっとキューンとキタわ(何


1巡目の握手を終えて、一部始終を見ていた知り合いのところへ向かうと
開口一番「あんな幸せそうな顔のにい☆彡さん、ないわぁ〜」
ないとか言うなやヽ(`△´)ノ
実際幸せなんだもの、しょうがないぢゃないか←重ね重ねないわぁ
程なくさっきの6枚購入の知り合いも、何巡目かの握手を終えて合流。
やっぱり捌ききれないということで1枚買い取り(ノ∀`)
いつもの相方が2巡目を終えるのを待って、再度握手列へ並ぶのであった。


というわけでいろいろ端折って(何、2回目のかえぴょん
よし、ここでだいぶ前から温めてた必殺のネタをぶつけちまおう!
☆彡「昨日かえぴょんがイイコト言ってたから、こっちも対抗して
   一つイイコト言ってみようかなぁ〜」
かえ「おぉ♪なんですか??」
☆彡「前から思ってたんだけどね、ポッシボーって図形に例えると
   (正)六角形だと思うんだよねぇ」
かえ「ろっかっけい?」
☆彡「六角形って言うのは、外からの力に潰されにくい
   とても強い図形なんだよね。
   六角形は壊れない。だからポッシボー(の結束)も壊れない。どう?」

ホントは蜂の巣とかを例に挙げて、ハニカム構造とポッシの6人をかけた
謎掛け的なものをもうちょっとわかりやすく伝えたかったんだけど
そこはにいクオリティ、結局中途半端な感じで終わってしまう(ノ∀`)
まぁそれでも聞き終わった瞬間、キラキラした目をさらに輝かせて
かえ「すっごーい!感動しましたー!」
って言ってくれたから結果オーライかな?とりあえず
☆彡「著作権かえぴょんに譲るから、機会があったらどっかで使って下さいな」
と言っておいたんで、まぁどっかで使ってくれたら嬉しいねぇ。


ラストは(だから2人だけだろっての)もろりん。
またギュッギュッってしてくれないかなぁ?←どんだけー
☆彡「友達が余りそうだって言うから、買い取って2回目来ちゃった」
もろ「いっぱい来てくれてホント嬉しいですよぉ〜」

だからそんなこと言われたらこっちも(ry
そしてここで何を思ったか、CFHのネタにかこつけて
とんでもないことを口走る・・・
☆彡「1年前か・・・あのミュージカルの時は、矢口さんを応援してたんだよなぁ・・・」
もろ「あー、じゃあポッシボーはちょうどその頃から・・・」
☆彡「・・・ゴメンナサイ、(ポッシの魅力に気付くのに)半年遅れたー!」
もろ「えぇぇぇぇ(笑)」

思い返せば何を至極残念な発言をしてるんだかorz
まぁなんだ、もろりんはそういうのを受け止めてくれる広い心の持ち主だしさ!←何弁解
☆彡「その分、これからの2年目の1年間はフルに応援していくから許して〜」
と言った後の微笑みは、許してくれた証だよね?(ノ∀`)


そんなこんなで大満足のうちに2×2回の握手を終えたにい。
まだ2人は一生懸命握手してるけど、それを横目に見つつ
同SOFT1・3Fで行われる夜の部の入場整理券抽選へ。
ごめんよもろりん、ごめんよかえぴょん
ここで頑張っておかないと、SOFT1・3Fでの引きの弱さは
イベント中の死と同義なんだよ(;´△`)
というわけで、抽選を含めた夜イベントの模様は
別の小見出しに分けて引き続きお届け!