心模様は雨模様

全てを終えて地元の駅へ戻ってみれば、
まるで滝のような土砂降りの雨。
こりゃぁ面白い、まるでオレの心模様を表しているようじゃねぇか。


いったい何から書けばいいのか、
というよりいったい何を書けばいいのか。
傘を失くして雨に打たれて、頭を冷やして考えようとしても
つのるのは己の不甲斐無さばかり。


まったく文章がまとまらないので、申し訳ないが
7月10日のレポは現時点においては凍結とさせていただく。


とりあえずは、それぞれ様々な活動を経てこの日再び結集した6人は
以前にも増して輝き、我々を明るく照らしてくれたことだけは
ここに明言しておきたいと思う。




一回り以上も年下の女の子たちが
あんなにもキラキラしてたっていうのに・・・


何やってんだよ、オレはぁ!