いろんな「ラヴ」のかたち

ちょっと前の更新になるけど、かえぴょんの「愛を叫ぶ!」という記事を受けて。
http://plaza.rakuten.co.jp/thepossible/diary/200801190003/
・・・ってよりは、最近思ってることに若干合致しただけに過ぎないんだけども。
ちなみに今回もポッシブログにトラバは送りません、めちゃくちゃヒドい内容なので(ノ∀`)




この世の中には老若男女問わず「ファン」という人種が数多く存在しており、そのほとんどが
応援対象への「愛」を活力に行動していると思うんだけど。
そこには、先日にい☆彡がその考え方を他人に思いっきり全否定されたみたいに(ノ∀`)
程度の大小やベクトルの違いなど、様々な「愛のかたち」があるはず。
では、世の中にはいったいどんな愛のかたちが溢れているのだろうか?
そんなことを最近、ふと思うのである。


たとえばにい☆彡がかえぴょんに投げ掛ける「愛のかたち」。
自分で言うのもなんだが、そこには多分に恋愛感情が含まれている(ノ∀`)
基本的に人見知りなにい☆彡は、人生において”一目惚れ”というものをしたことがない。
(出会って一目合わせた瞬間に「付き合いたい!」と思ったことがないという意味で)
無論そこには変な感情はないが(何、男同士の友人関係においても
ある程度の人物像が掴めないとフランクに行けないにい☆彡にとっては
恋愛感情の絡む可能性が高い「対女の子」の場合などは、様々な副次的要素(って何さ)も入り交じって
相当の高い壁を乗り越えねばならない。
だが一度その壁を越えてしまうと、そこから崩れ落ちることはまずないと言っていい。
ステージで見える頑張る姿や、話してわかる心の優しさ温かさを知り
オレはかえぴょんを「カワイイコ」から「好(い)いコ」だと思うようになったのである。
自他共に認める、「熱し難く冷め難い」人間のにい☆彡。
完全に暖機運転が完了した今、にい☆彡のかえぴょんに対する恋心は
生半可なことでは冷ますことは出来ないだろうと思う、我ながら(ノ∀`)


そんなにい☆彡がかえぴょんに見せる愛情表現の根底には
「どうしたら彼女に喜んでもらえるか」という思考が満ち溢れている。
ファンという立場を考えれば、ただ単に受け手として存在していればいいのかもしれないが
「オレはキミの歌や笑顔でこんなにも楽しい気持ちになってるんだ!」的に
彼女の頑張りに対して何かを返してあげたいと思うのである。
そんな思考を持つにい☆彡の日常は、全ての情報がかえぴょんへの恩返しのネタ元。
「コレ言ったら喜んでくれるかな?」「コレやったら楽しんでくれるかな?」
なんて想像(妄想とも言う)に頭を働かせるのが今は楽しくて仕方ない。
たまにそんな妄想が暴走して「付き合ったら(結婚したら)こんな生活したいなぁ」などと口走り
周囲の人間をどん引かせることも多々あるわけだが(ノ∀`)
もちろんひと回りも年上のオッサお兄さんが、様々な要因も含めて
女子高生相手にどうにもこうにもならないくらい、頭の中じゃあわかっちゃいるが
ただ単に、今のオレにとってはそれくらい、今のかえぴょんは愛おしい存在だということ。
世界で一番愛したい女性(ひと)、今はそれが大瀬楓っていうコなのである。
目の前で笑顔を魅せてくれたのに、思わず顔を背けてしまったのは
オレがかえぴょんのことマジで好きで照れちゃったからなんだよね、ここだけの話(ノ∀`)


だからって、たとえ億に一つでもそう出来る可能性があったとしても
「今すぐオレと一緒にどこかへ逃げよう!」なんてことは絶対にしない。
今最も優先したいことは、彼女がその夢を叶えることだから。
ステージ上で輝く笑顔、幸せを感じて流す涙。
そしてそんな表舞台では決して見せない(であろう)、陰での苦悩や努力。
そんな彼女が今手に入れるべきものは、世の中の誰かとの幸せな生活ではなく
世の中のみんなを幸せに出来る舞台だと思うから。
彼女が近い将来、自身の夢を叶える日まで、オレは彼女のことを見守り続ける。
それが今の、にい☆彡がかえぴょんに贈る「愛のかたち」。




・・・我ながら公共の回線を使って何を書いてるんだろう(;´△`)
こんなこっ恥ずかしいこと、手紙にも書けないくらいだっつーのに(ノ∀`)
かえぴょんに会えなくて頭おかしくなり始めてるんだろうな、うんきっとそうに違いない!(何