Girl's Attack!@新宿MARZ(イベント内容編)

”ライブハウス”って単語を聞くと、必要以上に血が騒いじゃう、
それがオトコノコの持って生まれた習性ってものなんです(ノ∀`)
前回も今回もごとぅーが気になったので、直後の握手会で「ゴメンね、怖くなかった?」と聞いたら
「あはは〜、大丈夫だよ〜」とは返って来たが、はたして・・・?(何


というわけで行って来ました新宿MARZ。形態・会場ともに2回目となる
ライブハウスでのリアルエアバンドライブ、汗だくになるのは必至ということで
吸収発散性の高いスポーツウェア(野球用アンダーシャツ+テニス用ポロシャツ)で挑んだものの
その許容量をはるかに上回る発汗状況によって、上半身はビッショビショに(ノ∀`)
とりあえず手首から先だけはデオドラントペーパーでケアして握手会に臨んではみたが
あとからあとからやってくる、全身ずぶ濡れのファンと握手したメンバーたちの胸中やいかに(;´△`)
ってか、時間が押しに押して終演直後の30分間ですべての握手を捌き切らなければならなくなった中で
どーして彼女たちはあの短時間で涼しい顔に戻れたの?それが若さっていうものなの?(ノ△`)
ライブ中しきりに顔のあたりで手をパタパタ扇いでたかえぴょんくらいは残っててもよさそうなもんなのに(何
まぁ位置の都合上、握手中はずっといろんな人に覗かれまくった(!!)スカートの中から伸びる足は
相当に空気に触れる面積が多いから涼しかったのかもしれないけれど(更何


逸れた話を元に戻して(何、我々が会場内の温度を10℃は上げたであろうほどに熱くなれたのは
彼女たちのパフォーマンス、そしてそれを生み出すハートが熱かったからに他ならない。
6人の少女たちの熱き”歌魂”に我々の”応援魂”が呼応し、それぞれの鼓動がひとつになっていったあの様は
間近に迫る初単独ライブの前哨戦として、素晴らしい成果を生み出したと言ってよいと思う。
まぁモッシュやダイブなどの行動は自重するとしても(ノ∀`)、歌声と声援がひとつのビートを生み出した
今日の熱気はぜひ横浜BLITZへ向けても継続していくべきであると思うのである。
ステージの成否を決めるのはなにも演者のパフォーマンスだけではない、観客の愛のこもった熱い声援があって初めて
ライブというものは完成へと導かれていくものである、とにい☆彡は思うから。


・・・それまでには自分ももっと”闘える(って何)”カラダを作らないとなぁ
背筋も使って飛び跳ねてたであろうからなのか、なんだかめっちゃ背中全体がギシギシいってるし
腿の前側なんか寝る前から既につり始めてる状態(ノ△`)
って、PCと同じく今週末にシェイクダウンした新型に年甲斐もなくウキウキしちゃって
今日新宿まで往復2時間かけてチャリをこぎ続けたという要因も否定出来なくはないが(超何

【セットリスト等】
・ラヴメッセージ!(リアルエアバンドVer.)
・HAPPY 15(リアルエアバンドVer.)
MC(バンドメンバー紹介)
・和食美人
・ランチ=おべんとうの唄
MC(時間が押してる都合上もろりんのみ。最近何かあった?の問いに
「ある日家に帰ったら部屋が(お母さんに)掃除されててビックリした、モノ(家具とか?)は何もないのに服が散らかってる」)
ヤングDAYS!!