「ライブドキュメントDVD〜」発売イベント@石丸SOFT2(イベント内容編)

ちなみに正式名称は
THE ポッシボー ライブドキュメントDVD 横浜★恋のキャッチボー 2008.3.30 横浜BLITZ 初単独ライブへの道」(長


今回は「DVDの一部を放映しながらトーク」することがメインのイベントのため
いつも両脇に設置されてるのとは別に、ステージど真ん中にスクリーンが一枚追加。
とは言え右のスクリーンにはイベントタイトルが書かれた看板風横長ポスターが貼られ
実際使われたスクリーンは中央と左側のみ。
まさかとは思うが、ここには投影機が2つしかないのか?おーい電気屋さん?!(;´△`)


イベント開始と共に、もはやお馴染となった関西弁の小柄なスタッフさんが登場。
諸注意等を述べた後メンバー呼び込む。単独ぶり(メンバー談)の「ラヴメッセージ!」衣装で登場。
並びはスクリーン挟んで左側にかえあきロビ、右側にはしごともろ(だったかな?)。
以降はスタッフさんの仕切りで映像や写真を見ながらトークを繰り広げていくのだが
これぞポッシボーの真骨頂というか何というか、もう楽屋トークの延長線上としか思えないほどのフリーダムさ(ノ∀`)
文章に起こしても全く伝わらないであろうってくらい、観客そっちのけでスクリーン見ながら
「なんでかえぴょん泣いてんの?」「このはしもん超面白い!」「この写真はNG出なかったんですか?!」の大騒ぎ。
スタッフさんもその場その場で小技を駆使して、写真を切り替える時にこっそりさっきウケた写真に戻してみたり
1回目のイベントでは”アンドゥトゥロワ〜”のボーカル担当とダンス担当で「どっちが大変か」で言い争いになり始めた瞬間
「んじゃあここで実演してみてよ」とその映像をバックにワンコーラス歌わせてみたり、と
文章に起こそうとしても絶対伝わらないと思い諦めてしまうほど(何、終始型破りの進行で腹ぁ抱えて笑わせてもらいましたとさ。
まぁそのせいかどうか知らんけど、両イベント共に歌ったのが2曲だけというのは個人的には寂しいポイントだったけどもね。
(1曲目に「ラヴメッセージ!」2曲目に1回目は「家族への手紙」2回目は「ヤングDAYS!!(新トラックVer.)」


というわけで、実際は2回回しでしたが2つに分ける必要性を感じなかったため(何
1つの小見出しで一気にお届けしましたとさ。