幸せなのは、どっち?


昨日のねとらじで(ほんのちょこっとなんだけど←懐)触れた翌日
いきなりこうですよ・・・ビックリしちゃうよねぇ。。。
(あ、アーカイブの方はさっくり上げときましたんで、ご入用の方はどうぞ)



ファンの皆様、並びに関係各位の皆様へ
http://www.nicegirlproject.jp/news_p.php?Lid=65




お知らせ。


キャナァーリ倶楽部うっちぃです。
私、うっちぃは約3年間のキャナァーリ倶楽部活動をして来ましたが、
学業に専念したいと思い、
3月21日(日)のチャレンジライブをもって
キャナァーリ倶楽部及び、NICE GIRL プロジェクト!を卒業することに
決心させていただきました。
いままで応援して下さったみなさん、
ありがとうございました。


微妙に日本語がおかしいのはTNXの(もしくはUFの?)ご愛嬌。(何


彼女らの年代で優先されるべきはもちろん学業であり
両立出来ないのであれば芸能活動の方を休止せざるを得ないわけだけど
ファンの側からしてみれば、やっぱ会えなくなっちゃうのはツライよね・・・
彼女の界隈の場合はそれまでも会う機会が削られていたから、なおのことかも。




そんな中、ふと思う。
完全に「卒業」として活動そのものにピリオドを打ってもらうのと
「戻ってくるかもしれない」という淡い期待にズルズルと引き摺られていくのと
はたしてどちらがオレたちにとって幸せなのだろうか?と。


完全なる別れの瞬間はとてつもなく辛いだろう、でもその辛さを乗り越えられれば
きっとその後は前を向いて歩いて行けると思う。
逆に、生きていく先に望んだ結果がないのかもしれないのに
稀少な可能性に賭けて苦しみながらも生き永らえていくことは
本当にその人にとって幸せなことなんだろうか??


今回、図らずも標的にされてしまった彼(ら)の顔を思い浮かべつつ
その対極に居る自らの身を照らし合わせる。
されど答えなど出るはずもなく、ただただ虚空を見つめるだけのそんな夜なのでした。




ひとまず今の時点で言えることは
「新たな門出の日は、全力で盛大に盛り上げて見送ってやろうよ」
ほんの少し前に、同じ”理由”で推しを見送った
無意味に先輩風を吹かし気味なオレから、今はその言葉だけ送っておきます。