つんく♂THEATER第4弾DVD発売記念イベント@石丸SOFT2(行動編・仮)

握手順
まっちゃん→はしもん→おがまな→うっちぃ→かえぴょん→あゆべえ


☆彡「オレが好きなシーンはやっぱケンカのシーンかなぁ・・・迫力あったもんね、あれは」
まつ「あー、ホントあそこは苦労したんですよねー」
☆彡「あんまりにも凄すぎてさぁ、”もしかして2人マジでケンカしてんのか?!”さえ思ったもん(笑)」
まつ「あはは♪あれは演技ですからね?ホントは仲いいんですよー!」
☆彡「わかってるわかってる(笑)まぁそれだけ迫真の演技だったっつーことですよ、すごい伝わってきた」
まつ「うれしいです!ありがとうございます!」


☆彡「よぅ、りつコンビニエンス〜(笑)」
はし「(笑)すごい懐かしいこと言いますね〜♪」
☆彡「あだ名の中ではそれが何か一番心に残っててさぁ(笑)
   ところでなんで今日は(胸の青いリボン指して)中等部なの?」
はし「んー、今日は中等部になりたい気分だったんです(笑)」
☆彡「なんじゃそりゃ(笑)」


☆彡「お、(おがまなの奈美が)DVD収録、おめでとうございます(笑)」
まな「あは!ありがとうございます!」
☆彡「いやしかし、改めてDVDで見たけど、奈美の演技良かったよ・・・
   耳が聞こえない人の気持ちがものすごい伝わってきた」
まな「うれしいです・・・ありがとうございます♪」


☆彡「うっちぃはやっぱり”気絶”の演技が最高だったね」
うち「ありがとうございます♪ホントにみなさんからの評判がいいんですよ〜(笑)」
☆彡「あっはっは!それくらい面白くて良かったってことだよ♪
   しかし(隣のかえぴょん指して)”韓流ブームのおばちゃんみたい”はないよねぇ(笑)」
うち「あはは♪」


☆彡「はじめまして!」
かえ「あ♪ありがとうござ・・・えぇ?」
☆彡「・・・真知美ちゃん(笑)」
かえ「あぁ、あー(笑)」
☆彡「しかし良かったー!こないだは居なかったから、直接言える機会がなかったからさぁ・・・
   まぁそんなような話はさっき(本番中)先にされちゃったけど(笑)」
かえ「ですね(笑)」
☆彡「ホントこうして直接言えるのが嬉しいよ!ホントいい舞台だった、6公演全部見た価値があったよ!」
かえ「うん!ありがとうございます!」


☆彡「おぉ、本山先生じゃないっすか〜(笑)」
あゆ「(笑)ありがとうございます♪」
☆彡「舞台の時も思ったけど・・・DVDを見てまた改めて感じられたのが、あゆべえは発声が良いなぁ、と」
あゆ「お!ホントですか?」
☆彡「うん、なんつーか”さすが”の実力を魅せつけてもらった気がしますわ(笑)」
あゆ「嬉しいです〜(笑)ありがとうございます♪」




☆彡「誠に申し訳ないことに・・・ようやく今日”Forever〜”のパート割がわかりまして^^;」
まつ「あはは!ホントですか?!」
☆彡「今までも何回か生で聴いたけど、遠くからだとどうも細かいところまでがわかんなくてねぇ・・・
   今日イイ位置で見て聴かせてもらって覚えたんで、家帰ってからじっくり聞き込みますわ(笑)」
まつ「ありがとうございます!しっかり覚えてくださいね!(笑)」


☆彡「こないださぁ、北海道みやげ持ってった時にひとつミスしちゃってさぁ・・・」
はし「うん?なんです?」
☆彡「6つのうち1つが辛い”毒まんじゅう”っての送ったんだけど・・・
   あれって生菓子だったんだよね、生菓子じゃ届かないっていうの忘れてたよ・・・」
はし「ん〜・・・あれ?いや、もらいましたよ!食べましたよ!」
☆彡「うっそ、マジで?!誰誰、誰が辛いの当たった?」
はし「えーっとねぇ・・・あっきゃん!」
☆彡「あはははははは!!うそー!マジでー?!」


☆彡「えーっと・・・オレあの曲好きでさぁ・・・そうそう、”同級生”!」
まな「おおー!ありがとうございます!」
☆彡「仕事中にクルマ運転したりする時によく聴いてるよー・・・
   あんまりにもノリ過ぎて、思わずスピード出過ぎちゃったりしてるけど(笑)」
まな「あはは(笑)ダメですよー?気をつけて下さい♪」
☆彡「はーい(笑)」


☆彡「こないだ北海道から直接来たイベントの帰りにさぁ、怒られちゃったよ。
   ”2人して人を伝言板みたいに使うなー!”って(笑)」
かえ「あはは(笑)」
☆彡「まぁなんだ、あいつに限らず(かえぴょん推しじゃない)他の人の話もきちんと聞いてやって。
   なにかいいこと言ってくれる人、いっぱいいると思うからさ」
かえ「うん、わかりました♪」


☆彡「ホントすいません、今日やっと”Forever〜”のパート割が完璧にわかりました^^;」
あゆ「おぉー!マジっすか?!」
☆彡「今日は間近で見て聴けたんでたぶんバッチリ(笑)これから家帰って聴き込みますわ」
あゆ「ありがとうございます〜!いっぱい聴いて下さい(笑)」




☆彡「さて、どうですか第5弾の調子は?」
まつ「( )」
☆彡「また前回のような迫真の演技期待してるんで(笑)」
まつ「ありがとうございます!頑張ります!」


☆彡「さてはしもん、第5弾の調子はどう?」
はし「( )」
☆彡「今度は主役だもんね(笑)」
はし「そうなんですよ〜」
☆彡「頑張って!・・・って言うとはしもんの場合プレッシャーになりそうだから(笑)
   肩肘張らずに気楽に行こうぜ!楽しんで演じてよ!」
はし「わかりました!ありがとうございます♪」


☆彡「さて、第5弾に向けての調子はどうですか?」
まな「( )」
☆彡「今度は主役だし、頑張ってね!」
まな「はい!ありがとうございます!」
☆彡「今度は(役柄的に)喋れそうだし、そっちの方も期待してる(笑)」
まな「がんばります(笑)」


☆彡「さぁかえぴょん、第5弾への調子はどんなもんですか?」
かえ「( )」
☆彡「なんかソフトボール部の話なんだって?元野球部からひとつアドバイスを(笑)」
かえ「(笑)」
☆彡「バットを振る時は(右利きなら)左腕が基本だから。(実際にやってみて)こんな風に(笑)」
かえ「左腕だね(笑)わかりました♪」


☆彡「さてどんなもんですか?第5弾に向けて調子の方は?」
あゆ「( )」
☆彡「また舞台上での”さすが”の演技、期待してるんで(笑)頑張ってくださいな!」
あゆ「ありがとうございます(笑)頑張ります!」