夏の終わりにもらったタカラモノ

・・・っとその前にまずは、17歳をはじめとするうら若き乙女たちの前で
ひと回り近くorひと回り以上も上のいい年こいた大の大人が
階下にまで響き渡る歓喜の雄叫びをあげてみたり、何度もガッツポーズしながら小部屋の中を飛び跳ねまわったりと
大変お見苦しい光景を見せつけまくってしまったことを、この場を借りて謝罪したいと思います(ノ∀`)
だってムチャクチャ嬉しかったんだもん、しょうがないじゃんかよぅ←全く反省の色なしだな




単独ライブのリハや”ブタ玉伝説”の舞台挨拶、そして学生の本分としては夏休みの宿題etc.・・・
いろいろと多忙な毎日の中でさらに事前の写真集サイン入れ、そしてイベント当日の為書きと
ポッシボーのみんなにとって、今回の写真集イベントは本当に大変な2日間となってしまったと思う。
中には「プロとしては・・・」と言う人も居るとは思うけど、みんなの陰の努力を知ってる(つもりの)にい☆彡には
我々を笑顔で見送った後、ふとした瞬間に垣間見えたみんなの疲れが見える表情は
猛烈な痛みと共にこの心に突き刺さる凶器となったのである。
「大変だよね」「体に気を付けてね」「後で会いに来るからね」そんな些細な励ましの言葉に
一瞬顔をほころばせてくれたみんなの表情がまた、逆に辛さを誘うこともあった。


だから。今日の神保町、その手のぬくもりを感じながら、心の奥底から吐き出したにい☆彡の言葉に
一呼吸何かを飲み込んだ後、精一杯元気な「うんっ!」っていうかわいい声と共に返してくれたプレゼントは
日頃「人前で泣くとかカッコ悪りぃ」とのたまうにい☆彡の胸の奥から、まぶたの中から
何か熱いモノを後から後から押し出して来ては、心の堰を決壊させようとするから大変だったよ。
マジでしばらく喋れなかったもん。何か言葉を発したら、一気にいろんなモノがこぼれ落ちそうだったから。




かえぴょん、いつもホントにありがとう。
今のオレを一番元気にしてくれるのは、かえぴょんのその笑顔だよ。




夏休み最後の日となった今日、夏の終わりにもらった最高のタカラモノ。
絶対に手放したくないそいつを心に抱いて、我思う。やっぱオレ、かえぴょんのことが大好きだっ!!!!!!