竜頭蛇尾
そしてまただいぶ間が空いてしまうというね・・・orz
さてさて、今シーズンの自分の活動を単純な言葉で表した時
これ以上に適した言葉はないかと(ノ∀`)
まぁ全体的に参戦率としては低調安定ではあったんだけども。
というわけで、みんなみたいに握手回数とかきっちりメモってないので
非常にざっくりとした2009年のまとめでもしておきまふ。
【1月】
・大瀬楓と行く神田明神初詣
=1月も5日にして今年一番のイベントが決まってしまうという(ノ∀`)
仕事始め日でごった返す神田明神をUO持って先導するアイドルなど他には居ない!
ソロで歌った「幸せの形」に成長が見てとれた。
・シアター「ヒーローの事情」@新宿スペース・ゼロ
=結局どういうエンディングに帰結したのか全く覚えてないけどね(ノ∀`)
買ってるヒマなかった現地販売CD特典ポスターのクオリティに置いてきぼり感満載orz
・「アヴェ・マリターレ!」@新宿スペース・ゼロ
=なによりもまず、自分の一推しがこのような素晴らしい公演に
名を連ねさせてもらえたことに感謝せずには居られない。
ここで頑張ったことが確実に6月の「ゲゲゲ〜」に繋がったんだと思うし。
前夜にさく水で盃を交わした連中のほとんどが郷本さんにがっつく(ノ∀`)中で
ただ一人ブリザーブドフラワーを引き当て手渡してもらった自分・・・
内心「勝った!」と思った(超何
【2月】
・バレンタイン”ガム””配給”イベント(何
=輪投げで2戦連続初戦敗退の自分にとっては
こんなんでもそこそこ楽しめたっつーんだから始末に負えない。
余りに不評過ぎて、これ以降「FCイベント」というものが
生誕イベばかりになってしまった悪い意味でのきっかけと言えよう(ノ∀`)
5月に続く「大瀬楓の森高千里化プラン(勝手に命名」序章が始まる。
【3月】
・18きっぷで行く大垣遠征
=自分はつくづくクルマ遠征の方が性に合ってると思いましたorz
いやまぁクルマなら3〜4時間で行けるところを
倍近い時間がかかってしまうってのもあるんだけどさ。
(個人的には)久々なのに低調だったメンバーのパフォーマンスを差し置いて
オレ的MVPを獲得したのは大垣のポッシファンの少女。
今の世の中では珍しいほどの礼儀正しさ、握手前後の嬉しそうな笑顔に心洗われ
見知らぬオッサお兄さんに話し掛けてくるその物怖じのしなさにただただビックリ。
今、MM学園を見ている(かもしれない)彼女の胸に去来するものは、はたして?
・新幹線+牛タンパックで行く仙台遠征
=・・・だってのに、前日の大垣遠征による疲労から寝坊し牛タン食いそびれるorz
「こっちでホームの雰囲気を作らないとメンバーはアウェイの雰囲気に負ける」
という理論がこの日の2回のイベントで残念ながら証明されてしまった。
その分「こちらの頑張り次第でライブを作れる」という面白さもあったりはするんだけども。
・ロビン生誕
=前日まで必死の呼び込みを受けたけど、別にそんなことしなくても行きますって(ノ∀`)
後日アップされた本人の感想ブログを見て、不覚にもいじらしさを感じる(何
・「幸せの形」ロケ地撮影会
=画像を頼りにその場所を特定出来た時、得も言われぬ感動があることを知る(ノ∀`)
【4月】
・代々木デビュー
=以降土曜日は大抵ヘロヘロになってることが多くなるorz
・仙台遠征
=朝早いとお互いやる気ないよね(ノ△`)
ロビンの2階バルコニー狙撃で牛タンおごってもらいましたありがとヨンクス!
・生誕直前に行く桑名遠征
=スタッフさんと話を詰めることばかりに終始してあまり記憶にないや(ノ∀`)
人が長距離運転してるのに後ろで楓ちゃん写メで盛り上がるヤツらに殺意を覚えた←ヲイ
・大瀬生誕
=歌って、笑って、泣かれて・・・いや、狙い通り泣かせて(超何
「今年が最後のつもり」で挑み、事実上最後になりそうな大好きなコの生誕イベントは
事務所サイドに引っ掻き回されてめちゃくちゃ疲労も溜まったけども
物凄い充実感と抱え切れないほどの思い出ももらえた素晴らしいひとときだった。
しっかし・・・絵心なんて全くない、完全文系脳なメカニック(←矛盾してる?)のオレが
まさかバースデーケーキのデザイン画を描くことになるとは夢にも思わんかったよ。。。
【5月】
・ポッシ単独@O-WEST
=「大瀬楓の森高千里化プラン(勝手に命名」ここに完結(早っ
多分に贔屓目だけど、声質とかもなかなか合っててとても幸せな気分を味わえた。
出来れば「私がおばさんになっても」聴いてみたかったけどなぁ、好きな曲なんで。
個人的にも事実上でも(?)、この半年で目を見張る成長を見せた
”アイドル歌手 大瀬楓”の集大成。
・NHK名古屋公開収録遠征
=結局「6人でのイベント」としては最後となった名古屋遠征。
(きっと)既に内心ではカウントダウンが始まっていた彼女からの疑問、そんなこと知る由もない自分は
今更なんでそんなこと?とか思いつつも、きっちり解答してあげましたよ。
「なんでいつも帽子(野球帽)被ってるの?」 「この方がそっちから見つけやすいだろ?」(ノ∀`)
・初の弱音@MM学園握手会
=これまではちょっと体調悪そうなのを指摘しても「大丈夫だよ!」と笑顔を見せてきた彼女が
この日だけは「精神的に疲れてる」と力なく。
「ゲゲゲ〜」の役柄が難しいんだろう、と本人を早く帰らせるべく握手を少なめで終わらせたが
まさかこれが彼女と自由に話せる最後の機会となってしまうとは・・・
【6月】
・卒業発表
=一報が飛び込んだ瞬間、この半年間で起こった大瀬楓に関する全ての事柄が
1本の線に繋がった。「ああ、だからか」と。
目覚ましい成長を魅せた歌声、今までにも増して弾けた笑顔、
初めて見せた弱気な表情、突然溢れたあの日の涙。
全ては彼女の決意が導いた、覚悟を決めた女の輝く姿だったんだ。
引き止めたかったけど、止められないし、止めたくない。
新たに見つけた目標に向かって駆け出す彼女を、邪魔せず笑顔で精いっぱい応援し続けること。
世界で一番大切な人へ、それがオレが男としてしてあげられる、たったひとつのことだから。
・舞台「ゲゲゲのゲ〜」
=楽日前日の握手会、(当面は)これで最後というプレッシャーに圧され言うことが飛んでしまい
「ちょっと待ってね!」が炸裂したのはイイ・・・わけない思い出(ノ△`)
そんなこちらとは反対に、休業前最後の舞台で魅せてくれたラストのあの笑顔は
非の打ちどころのない最高に素晴らしいものだった。
物語のテーマは今でもわからないことばかりだけど、あの日の彼女の一挙手一投足は
今もしっかりこの脳裏に焼き付いて消えることはない。
・「あっきゃんべー」発売イベント@銀座福家書店
=とにかく隣に居た抽選担当のおねぃさんが邪魔くさかった記憶が(ノ∀`)
特典写真を本人の目の前で選んだ瞬間、オレの性癖的なもんがバレた気がする(何
ちなみに選んだ写真は「水着にエプロン姿」のヤツでした(更何
【7月】
・夏なのに現場氷河期突入
=仕事ばかりの三十路の夏でしたorz
・なのにねとらじレギュラー開始
=未だになんでこんなこと始めたのか我ながらわかんねぇ(ノ∀`)
でもこれを機に出会えた人も居るってんだから、あながち無意味なことでもないってことかな。
【8月】
・お台場BBQ開催
=ポッシ(NGP)の現場に来てから2年半、いつの間にか周囲には数多くの仲間たちが居た。
この現場に来なければ、きっと駅ですれ違っても気付かなかった(サンプル:大瀬楓)であろう人たちが
盃を酌み交わしながらバカ騒ぎしたり、時には真面目に語ったり。
こんな連中(←褒め言葉)に出会わせてくれた彼女たちに、改めて感謝。
・卒業ライブ
=サヨウナラは言わなかった。またどこかで絶対に逢うんだから。
会場を染めた赤いサイリウムの光は、それぞれが抱いた真の意味での”感謝”の光。
こちらの目にうっすらにじみ、彼女の目からはボロボロと零れていたあの涙は
決してハイタッチが強すぎたための痛みからくるものではない・・・と信じたい(何
【9月】
・現場氷河期その2突入
=納涼船イベントくらいは行ってみたかった(´・ω・`)
【10月】
・橋本&秋山合同生誕イベント
=あっきゃんに泣かれる(;´△`)
大瀬楓は卒業しても、オレは変わらずポッシボーのファンですよ。
・bayFM公開生放送@柏
=いくらなんでもこんなに早いタイミングで逢うのは想定外(((;゜△゜)))
いやまぁ「見掛けた」ってだけのレベルだけどさ。
・愛知工科大学学園祭
=長かった・・・キミに逢えなくてずっと寂しかったよごとぅーちゃん(超何
同じく東海地方のNHK名古屋以来、5ヶ月ぶりのポッシボーとの握手。
・久々の”notMM”ポッシボーイベント@ユアエルム成田
=1回目ステージの覇気のなさに、大瀬会総出で警告。
2回目のステージは個人的には満足な状態にまで回復したが
以降特定メンバーからの視線が何かオカシなことになる(ぇ
【11月】
・キャナチャレンジライブ@新宿MARZ
=「ライブ」というものの楽しさ、また我々がいったい何を求めているのかを再確認。
・3ヶ月目の落胆
=「推しが居ること」で熱くなれる周囲の雰囲気に乗り切れない自分にふと絶望。
MM学園文化祭でひとりノれなかったのはそのせいである・・・と思いたい(何
・ポッシチャレンジライブ@新横浜サンフォニックスホール
=推しも居ないのに無駄に朝公演で最前に陣取ってしまうとか(ノ∀`)
最前補正がかかってたっぽいのと”朝に弱い”ポッシが珍しく朝から元気だったので
個人的にはまずまずと言ったところか。
【12月】
・ふとカレン現場に行ってみた@亀戸
=長年研修生だったカレンが、半年でプロの演歌歌手に成長していた(ノ∀`)
一般客へのアピール能力といい、「必死で頑張る姿」というのは人の心を惹きつける。
その隣で気のないMM学園ダンスを踊っていた応援メンバー・及び今年の事務所には
是非そんな彼女の姿を目の当たりにしてもらい、猛省を促したい。
・大感謝祭@石丸SOFT本店
=TNXさん、”感謝”って、何かね??
なんだかざっくりのはずなのに、エラい長くなった件(ノ∀`)
こんなことなら3〜4ヶ月づつくらいに分けてもうちょっとしっかり書いた方が良かったか・・・?
この後、年末のご挨拶更新します〜